OECDプライバシーガイドライン

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OECDプライバシーガイドラインとは

OECDプライバシーガイドラインとは、OECDが考えた経済の観点からプライバシーを守るためのガイドラインです。

OECD(経済協力開発機構)とは、グローバル経済の問題を国を超えて考えるための集まりです。

日本もOECDの一員です。

ガイドラインの原則

各国が個人データを持っているデータ管理者に何を求めるかを決めました。

  • 収集制限の原則 不当に勝手に集めないこと。
  • データ内容の原則 データ内容は最新を保つこと。
  • 目的明確化の原則 利用目的を明らかにすること。
  • 利用制限の原則 利用目的でのみ使うこと。
  • 安全保護措置の原則 持っている個人データはちゃんと保護すること。
  • 公開の原則 データの扱い方、データ管理者と個人データの所在地を公開すること。
  • 個人参加の原則 個人データを本人の聞き及ばないところでデータを扱うことがないようにすること。
  • 責任の原則 データ管理者は上の7原則の全部の責任を持つこと。

おまけ

ちなみに、元々はプライバシー保護と個人データの国際流通についてのガイドラインという名前でした。

長いですね。短くなった気持ちもわかります。

参考文献

ウィキペディア、プライバシー保護と個人データの国際流通についてのガイドライン、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%A8%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B5%81%E9%80%9A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3