ソフトウェア成熟度モデル

ソフトウェアCMMとは

ソフトウェアCMM(SW-Capability Maturity Model)とは、プロセスの形式化と最適化の度合いを示します。

レベル1:初期

このレベルでは、通常文書化されておらず、動的に変化している状態です。

ユーザーやイベントによって、その場しのぎで、制御されていない、反応的な方法で動かされる傾向があります。

そのため、プロセスは混沌とした不安定な状態にあります。

レベル2:反復可能

このレベルでは、成熟度ではいくつかのプロセスが反復可能であり、一貫した結果が得られるでしょう。

プロセスの規律が厳格になることはありませんが、存在する場合には既存のプロセスが維持されることを保証するのに役立ちます。

レベル3:定義された

このレベルでは、文書化された一連の標準プロセスが確立されており、時間をかけてある程度改善されています。

レベル4:管理された

このレベルでは、目標達成のためにプロセスの評価が行われています。

プロセスの利用者は、複数の様々な条件でプロセスを経験し、能力を実証することができます。

 

レベル5:最適化

このレベルでは、漸進的かつ革新的な技術的変更/改善により、プロセス性能を継続的に改善することに重点を置いています。