ボトムアッププログラミングとは、小さなセグメントをつなぎ合わせてより複雑な大きなシステムを開発する手法です。
システムの基本要素は処理内容が成立しています。次にそれらが組み合わされることにより、大きなサブシステムを形成します。
オブジェクト指向言語でプログラミングを行う際にはボトムアップなりがちです。個々の処理としては完結しており、そのインプットをどのようにするのかでその処理上での意味を持たせます。
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