災害時に一番守るべきものは人命
災害の際に最も守らなければならないのは人命です。
非常ルート(evacuation route)はもちろん、避難時手順をまとめた避難ルール(evacuation rule)も大切です。
脱出する際の安全確保リーダ(safety warden)や引率リーダ(meeting point leader)を決めておかないとパニックになります。
また、報知機(duress warning system)は、緊急事態を周知するためのものです。どんな状態であろうとちゃんと稼働しないといけません。定期的に動作を確認しましょう。
もしかしたら、会社にいない社員もいるかもしれません。安否確認(travel safety)が取れるように、連絡手段を確保しておきましょう。