企業改革法(SOX法)

粉飾

企業改革法とは

企業改革法(上場企業会計改革および投資家保護法、SOX法、Public Company Accounting Reform and Investor Protection Act of 2002)とは、粉飾させないようにする法律です。

財務報告書は企業の成績表です。粉飾とは、企業で実際に動いているお金と財務報告書に大きな差分が出ることです。実体と離れすぎると、投資家に嘘をついてお金を集めた・損させたということで問題になります。

株式を公開している上場企業に対しては、対象の企業から独立している取締役による監査委員会の設置を義務づけています。またこれに加えて、匿名の告発を処理することも求めれます。

最高経営責任者(CEO)や最高財務責任者(CFO)は財務諸表の内容に責任をもち、不適切な修正に対してボーナス返還が行われ、故意であった場合には最長20年の禁錮刑、500万ドル以下の罰金を科されます。