児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)

COPPAとは

児童オンラインプライバシー保護法(Children’s Online Privacy Protection Act、COPPA)とは、インターネット上で安全に子どもサイト向けを使えるように、もし何の規約もなしに子どもたちを危機にさらすことを禁止する法律です。

米国外の子どもを含む13歳未満に関する個人情報のオンライン収集を行っている個人や団体に適用されます。

児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)の規定が米国で法制化されました。COPPAは、児童を対象とするウェブサイトや、児童から故意に情報を収集するウェブサイトに対して、一連の要求事項を定めています。

COPPAは5つのルールをサービスに課しています。

  1. そのサービスからデータを受け取る全てのものを特定して明記した明確なプライバシーポリシーを掲載しなければならない。
  2. 子どもからデータを収集する前に保護者から同意を得なければならない。
  3. 保護者に収集した情報を閲覧してもらい、その利用に異議を申し立て、またその情報を第3者に利用させなくてもサービスを利用できるようにしなければならない。
  4. 子どもに関するデータの収集量は限定しなければならない。
  5. データの保持期間を限定し、合理的なセキュリティを保たなければならない。

保護者は自分の子供から収集した情報を確認し、ウェブサイトの記録から永久に削除する機会を提供されなければなりません。さらに、収集し保管する前に13歳未満の子供に関する情報の収集に同意を与えなければなりません。

罰金は1万6000ドルなのでだいたい180万円です。意外と少ないと思われるかもしれませんが、1回の利用につきこの罰金がとられます。『同意規約とか誰もどうせ見ないし』とか思っていて、子どもたちの間で一気に人気が広がると破産しかねないですね。